リーバイスの非上場化にまつわるエピソードをご存知でしょうか?
リーバイスの、自社製品についての徹底した高品質主義と
それにより勝ち得た名声・注目度の高さに恥じない誇らしいエピソードで、
リーバイスFANのリーバイスへの愛着を一層増してくれます。
リーバイスは一部発展途上国にも製造を委託している契約工場を持っていますが
リーバイス側で人権を含む労働環境を厳しくチェックした上で契約しているそうです。
児童労働が世界的に問題になっている中、ある国で契約候補に上がった工場が
就労年齢に達していない従業員(児童)の労働問題が発覚した時リーバイスがとった方針は
「現地に学校を作り、子供達を通わせて、就労年齢に達してから再雇用する」というもの。
リーバイスとしては、工場との契約の話を白紙にしたり、その従業員を辞めさせてから
契約することだってできたにもかかわらず、です。
そしてこの時の方針が株主からは
「学校を建てる資金があるなら、株主により還元するべきなのではないか」
という批判を受けることになり、
リーバイスがリーバイスとしての誇り(社会貢献)を貫くために、
非上場化が決定したというエピソードです。
かつて屋外で働く労働者のための作業着として誕生したリーバイスジーンズ。
今やカジュアルファッションの欠かせないアイテム・ブランドとして
確立しているといえども原点を忘れないスタンスが、さすが
リーバイス!
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- 2007-10-24
- リーバイスの雑学集
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